昨日、夜にnoteを書いたあと、やはり読む手が止められず読了。 登場人物たちが、お互いに相手を人としてリスペクトしていて、気持ちをまっすぐに伝え、それを素直に受け取ってみるというコミュニケーションが、読んでいてあったかくなる。 とても気持ちのいいエネルギーの詰まった一冊。
#565 3/1(金)カラン#343 S9/791 初中級者には「多読・多聴」より、まず「精読・精聴」であるとの記事を読んだ。体験的にも納得感があった。カランにしても、ただレッスンを受けているだけでも、音声を聞いているだけでも、聞こえるようにならないし、言えるようにならない。