子供達と入浴したら、久々に絵を描き始めた。ハロウィンが近いこともあり、上の子はオバケを上手に描き、ジャック・オ・ランタン的な顔やなんかも描いていた。おそらく保育園でも練習しているんだろう。一方下の子は何故か「２」を暫く描き続けた後にオバケを描き、その後はいつもの抽象画へ移行した。
調子が悪くて寝坊した。私が寝坊すると子供達も寝坊する。慌てて起きて朝の準備を進めようとするが、上の子は楽しそうに夢の話をし続けていたし、下の子はとにかく自由にあらゆる手段で妨害してきた。普段ならば微笑ましく見ていられるが、今日は肉体的にも時間的にも余裕がなかった。一週間頑張ろう。
子供が食べたゼリーの容器をガンダムマーカーで塗装して、磁石のオモチャで挟んで作ったカラータイマー。磁石で固定できるので着ているシャツに簡単に装着可能で、上の子はコレを付けたまま寝ると言い張るくらい気に入っていた。こんな簡素なものでもソレっぽく見える。ウルトラマンってやっぱスゴイ。
初めての脱毛。ヒゲが伸びる度に肌が荒れ、剃ればまた荒れる…。鼻より下にある毛は全部無くなっちまえと思ってから20年程経ったが、各社こぞってキャンペーンを実施していたので思い切って行ってみた。…が、用意されていた靴ベラが信じらんないくらいヒン曲がっていて、他のことは殆ど記憶に無い。
上の子のクラスでは、お誕生日の子に手紙を渡すという風習が根付きつつあるようだ。昨日の誕生会で皆にお祝いをして貰った我が子もまた、クラスの子達から手紙を貰い、嬉しそうにしていた。今朝は登園前にお礼の手紙を一緒に書いて、大事に大事に持って行った。子供の字には真似できない神秘性がある。
明日からの帰省に備えて準備の日。上の子のリクエストで夕食は近所の松屋へ行くことになった。カウンター席しか無い店なので子供が食事をするには不向きなのだが、だからこそ店内で食べたいのだ。最終的には私の膝の上で食べることになってしまったが、それでも満足そうな笑顔を浮かべる我が子だった。
夜中に下の子が「ｲｰﾁ!ﾆｰｲ!」と大きな声を出し、続けて「ｲｲﾝﾀﾞﾖ…」みたいなことを言いつつ薄目になり私の方を向いた。非常に笑えたけれど、序盤は割と恐怖だった。結局そのままモゴモゴ言いながら眠ったが、一体何の夢を見ていたのだろうか。妻と子供達は明日から夏休み。賑やかになる。
書くことが何も思い浮かばない。二日酔いではないけれど寝不足でグッタリ気味な今日は何もする気力が湧かない。例え気力が湧いていたところで、書くことが思い浮かぶとも限らない。それでも何とか無事に普段通りの１日を終えられたのは良かったと言えば良かったぜ。取り敢えず140文字は埋まったぜ。
取引先とオフラインでの打ち合わせ。コロナ禍以降は一度も無かったことなので、信じられないくらい久しぶりのことである。夕方からの打ち合わせに続いて会食、そして二次会三次会と続き、帰り着いた時には26時をゆうに過ぎていた。寝静まった家族を見守りながら私も寝支度をする。ヘヴィな月曜日だ。
noteを毎日投稿し始めてから、丸３年が経過していた。書き始めた当初とは環境が大きく変化し、毎日きちんとした記事を書けるわけではない。今となってはそこまで大きな意味を持たない投稿なのかも知れないという考えには取り敢えず蓋をして、当面は現状維持をしつつまた新たに目標を探してみよう。
職場の人に「最近の中国産鰻は侮れない。一度試してみてくれ」と言われていたので、スーパーで安く売られていた鰻を買った。勿論中国産だが、見た感じは割と肉厚で悪くなさそうだ。噂は本当かも知れないと期待をするも、調理をミスってイマイチな仕上がりになった。子供達は喜んでいたからまぁいいか。
体調が悪く、殆ど横になって過ごした日曜。『ザ・コンチネンタル』を観ていたら固有名詞が殆ど思い出せなかったので、『ジョン・ウィック』を改めて観直すことにした。結果的にかなりスッキリしたが、この先に『パラベラム』があると思うとモヤモヤする。『コンセクエンス』は劇場で観られるだろうか。
いつもドラマ性のある落とし物や忘れ物を捜し歩いている。今日は喫煙所に未開封のミルクティーと花束が置いてあった。未開封とは言え、ミルクティーを忘れてしまうのはそこまで不思議ではない。が、この小さな花束については、幾らなんでも不自然だ。これは忘れたのか捨てたのか、或いは供え物なのか…
報告会という名の飲み会だった。14時から会社で呑み始め、17時にはベロベロ。最初はビールだったものの、珍しい日本酒や貴重なウィスキーを調子に乗って飲んでしまったのだ。ウィスキーは55度もあったのだ。そんな状態でお迎えに行ったが、保育士の先生方にどう思われたかは考えないようにする。
今日は子供達の通う保育園で夏祭りのイベントがあった。去年は熱を出して参加できなかった上の子も、今年は雪辱を晴らすべく朝から張り切って浴衣に着替え、２人とも元気に登園した。存分に楽しんだ子供達は、先生方が用意してくれた沢山の戦利品を鞄に詰めて帰ってきた。良い思い出になっただろうか。
下の子を保育園に預け、熱の下がらない上の子を見ながらのリモートワーク。映画を見せたり工作をさせたりしながら少しずつ仕事を進める。昼食を食べさせ昼寝をさせている間に集中して仕事をするも、夕方には取引先と急遽リモート会議になり、膝の上でベタベタ甘える上の子との参加であった。つかれた…
４歳児（RS感染者）と過ごす自分へのご褒美（笑）と称して作るコーヒーフラペチーノ。コーヒーと牛乳とバニラアイス（爽）とロックアイスを好きなだけ入れてミキサーで撹拌したものにオレオ（偽物）を砕いてトッピングすれば出来上がり。作ると言っても混ぜるだけ。雰囲気はボチボチで味もそれなり。
39度の熱を出しながら耳鼻科へ行ってRSだと診断された上の子が家族を大爆笑させた歌『さんぽ』。 歩こう歩こう 私は元気 歩くの大好き どんどん行こう 坂道トンネル嘘だった…（!?） 一本橋にてこぼこシャリ道（?） 蜘蛛の巣たくさん（??） うれしいな（???） 元気そうで何より。
何だかんだで雨は降らないという読みで傘を持たずに出社。しかし結果的に一番ひどい時間をノー傘状態で帰宅した後、子供達の迎えの為にレインコートを鼻息荒く準備すれば雨は止む。人生なんて大体そんなもんだ。雨のお陰で暑さもやわらぎ、下の子が寝る前に残した前衛美術を見つめるうちに夜は更ける。
2日連続で子供達のボールプールに付き合ってヘトヘトな夜。何度かの挑戦でこの店はダメだと思い知った回転寿司へ仕方なく突撃。相変わらずイマイチな寿司と無愛想な店員。BGMは気圧差からくる騒音。会計待ちで待たされる人。味噌汁の不味さに怒る人。案内されなくて怒る人。皆不機嫌で少し面白い。
昨晩からの高熱にうなされる上の子、昨日の疲れを引き摺って朝からグッタリな私、熱が引きつつあり元気に暴れ回りたい下の子の３人で過ごす木曜日。妻が仕事へ出掛ける際には大騒ぎになり、その後も「オトーサンオトーサン」の合唱を受けながら何とか仕事をこなし、騙し騙し妻の帰りを待つ１日だった。
子供達による尋常ならざる咳の二重奏が響き渡る中を出社。妻は仕事を休み、子供達も保育園を休ませた。そんな妻が病院へと連れて行き、初の吸入に戸惑う子供達。そんな子供達の写真を見て酷暑の中をオミヤゲ探しに奔走する私。下の子の熱も下がらぬうちに発熱する上の子。我が家はパニック状態である。
死ぬ程暑い日が続く中、やたらと高熱を出す下の子。今日はそんな下の子と二人、家で過ごした。熱は高いが元気な下の子は常に私の身体へ纏わり付き、ただでさえ暑いのに二歳児の熱核融合炉がペットリ密着して頭がおかしくなりそうだった。無論仕事は全く進むはずもなく、全てを明日に投げ出すのだった。
夏も終わりだというのに今日もまた暑い。けれど確かに日は短くなっており、子供達を迎えに行く頃には薄暗くなってきていた。「こんな くらい じかんの おむかえ やだなァ」とボヤき、何故日が短くなるのかを尋ねられてたじろぐお父さん。まず太陽ではなく地球が動いていることは受け入れてくれた。
昨日は元気にオデカケして上機嫌だった上の子が、40度を超える高熱を出した。きっと下の子の風邪が伝染ったのだろう。まだ下の子も本調子ではないというのに…。疲れを引きずり続けていた私は子供達とほぼ一日寝て過ごし、夕方に漸くアクエリアスなど必要な物資を買いに出掛けた。明日は大変そうだ。
仕事帰りのカプセルトイ。現時点ではブレーザーブレスを買う予定は無いものの、オジサンは「ウルトラマングレート」の文字を見ると買わずにいられないのだ。…が、ここまで出てこいとは言っていない。ダブりにも限度がある！…しかし我が子は喜んでたし、明日の朝はコレを握り締めて鑑賞するのだろう。
実はガイアもスーパースクラルになっていたから生きていた！えぇ…（困惑）という気持ちで始まり、そのまま終わった第４話。時間的余裕があったとは思えないし、心臓らしき部分を撃たれても平気だとしたらどうやって倒すのか。ローズもスクラルでした！とか言われても「あ、そう…」で終わっちまうよ。
昼食を用意する余裕が無かったので、テキトーに選んだまぜそばをデリバリーしたら、匠の技で仕上げられた大変ロングな長葱が載っていた。これに気付かないわけはないので、この店はこの葱を装飾として敢えて載せているのだろうと解釈し、気を引き締めて午後は丁寧な仕事を心がけた。多分もう頼まない。
喉と頭が痛く、子供達を送り出した後、午前中は殆ど寝ていた。グッタリと仕事をこなし、元気な子供達を迎えに行くと、上の子に元気がない。帰ってからも椅子に腰かけるだけで遊ぼうとしない。妻が帰ると泣きそうになりながら甘え、抱っこ抱っことしがみつくばかりだ。そんな上の子は38.3度だった。
先送りにしていた課題のうちのひとつ、子供の保育園へ提出する短冊。本日お迎えの際に催促されたので、慌ててブレーザーを描く。が、難しい。けど特徴はハッキリしており、近年のウルトラマンの中では描き易い方かも知れない。納得の仕上がりとは行かなかったが、子供達が喜んでいるので良しとしよう。
上の子の発熱を受けて、妻は仕事を休んだ。ついでに下の子も保育園を休ませ、私は１人出社した。ところが子供達は元気そのもので、上の子も昨晩のことが嘘のように平熱を保っており、１日中怪獣たちによる「ｵｶｰｻﾝｵｶｰｻﾝ」の大合唱を受け続けたらしく、妻は疲労困憊の様子だった。今日も暑い。
漸く下の子の体調が落ち着いたかと思った途端に熱を出す上の子。下の子だけ保育園に預け、午前中は上の子と一緒に過ごし、午後休を取った妻が帰ったのと入れ違いで、行くなと泣き喚く上の子を尻目に出社した。そんな上の子のため、帰りにはオミヤゲを入手しに秋葉原へと足を向けた。お父さんは忙しいり
急に髪が伸びたのか、パーマが取れて鬱陶しくなったのか…原因はともかく頭がボサボサなので美容院へ。それはともかくとして、今なお週一出社なのだが、来週からは週三出社となることが決定した。大変そうだなとゲッソリする判明、どこかでこうなる日を待っていたような気もしている。筋トレするかぁ。
朝から調子の悪い日。それでも何とか雨の中をスーパーまで買い物に出掛け、少なくとも夕飯の心配はしなくても済むようにしたところで力尽きて昼寝をしていたら妻から電話が。下の子が熱を出したらしい…。慌てて保育園まで迎えに行くも、すぐに高熱となり、熱性痙攣の恐怖に震える夜になってしまった。
週３出勤になって２週目。の２回目の出社。体がついてこない。頭も。元通りの生活に戻すのはかなり大変そうだ。それはそうと、アレクサの天気予報とGoogleの天気予報にかなり差異があって、今朝はGoogleを信じて傘を持たずに通勤したところ、駅から出たらヒくほど降っていた。疲れちゃう。
下の子を保育園へ送り届け、昨日発熱した上の子を連れて病院へ。幸いインフルではなかったものの、熱性痙攣への警戒は続けねばならず、「ねぇねぇおとーさーん」の洪水を浴びながら過ごす一日となった…。多少食欲が減退気味ではあるものの、目を離せばロボットで遊びだすなどして元気に過ごしていた。
出社日。朝から咳がひどい上の子に一抹の不安を覚えつつも子供達を保育園で見送り、David Guettaのアルバムを聴きながら通勤。そして案の定、夕方に上の子が熱を出したと保育園から電話があった。私は急いで子供達を迎えに行き、早退した妻は上の子を病院へ連れて行った。明日は大変だ…。
昨日出社した疲れが残っているのか、気分の優れない火曜日。この程度で疲れるとは何事か…と思いながら、映画など観つつゆっくり仕事を進める。映画が面白かったので感想を書こうと思っていたのに、文章を考えていると気持ち悪くなってくるので諦めた。明日の通勤時間にでも書き進めたいが果たして…。
今週から週三出社の週始め。月曜出社自体が久々だったことも、夏日どころか真夏日に届く陽射しなことも、買ったばかりの靴によって若干靴ずれ気味なこともしんどいのだが、それより何より帰ってから夕食の用意をするのがしんどいのだ。保育園を休んだ子供達を独りで見ていた妻もしんどそうだ。つらい。
