卒業は、生徒にとって、「去る」という最後の学び。教員にとっては「見送る」という学び。何度経験しても寂しさは慣れないけれど、立派な生き物に生まれ変わるためのステップと信じて、笑顔で見送ります。good luck! ーメダカの学校の先生より
眠いのは良いこと。
もう2度と戻らない時間をどのように過ごそうか。 その思考の結果生まれた行動には、たとえどんな結果が待っていようとも かけがえのない時間を過ごしたという価値が発生していることに変わりは無い。
断捨離をしていたら、腰と足を痛めて、続かなかった。腰と足は、計5年間の闘病生活となった。椎間板ヘルニアと、坐骨神経痛。タイミングが一緒だっただけと思いたいが、断捨離はもうしないことにした。今は、ものに囲まれた生活をしている。意外と住みごごちが良い。健康も維持できている。不思議。
人生において重要なのは生きることであって、生きた結果ではない。 ヨハン・ゲーテ