拡大縮小中傷は業務のなかに含まれてます ……………………………………………………………… それ20年やってみる胆力ある? っておもいますわな。 まぁ、あたくしの経験は積まれてゆくし、 お宅さまたちの言動もおなじく《発せられた》という事実が積み上げられてゆくわけですよ…
この部屋は独立したての雨の国 旗はだれも見たことがない 《ムラ》(ありがち表現)に対してはカウンターの立場をとろうとあらためておもう。自分が訪ねてゆける島(点)を幾つか見つけておけば日々やっていけるのでは?もっとみつければいいんだ(暗示)
「そんなこと、もういいよ」って云えるのが つよいということなんだろうかな? 抱きしめたい/The Birthday ぺピン/AJICO 帰り、月を眺める。 また愚痴めいた事を書きそうになるも、山羊メイルさんの『新宿の雪』が佳すぎて思いとどまる。 これから夕餉の支度。
沈黙は金なり。 ――ベンジャミン・フランクリン 言うべき事を言わぬのは罪だが、真の雄弁は沈黙を操り、相手の発言を促す。 近頃話題の「黙らない」人々にも同じ芸当ができるだろうか。 https://note.com/kurosakalibrary/n/nbb50ccb34c13
参道に犬うなだれて秋暑し …… かわいいなおい。私はひねくれざえもんである。中々かわいい目には遭わないので、このくらいの不意討ちでも泣きそうになるとかならないとか… お陰様で《だって普通は》は云わずに済んでるし、他人からの又聞きで事物に確信を持たずにいられる…共感力とは別の話よ?
秋風鈴いよいよもって静かなり …… 頭痛薬のむ。夕餉:蒟蒻麺のパッタイ(もやし 人参 キャベツ ピーマン 鶏ささみスモーク) キャベツ塩昆布和え 切り干しと湯葉のスープ ぬか漬け 給料前なので備蓄で何とかする。人間、自分の手持ちでしか他者を判断できないらしい。下衆も持ち込みだね。
紗のかかる時間は幾度もやってくる 街をきらいになりたくはない ……… あちこちで大雨の影響。こま切れに眠り起きで頭痛、眠い。今日の光文社の記事でも紹介されてたこれを読んでいる。だいぶ前に読んだものなので、すっかり抜けてて困る…当時はアーレントも知らなかったし、いま読む意味は大きい
溶けるともおもってるのか文脈が 窓の向こうでずっと五月蝿い ………………………… 壁も扉も薄いので。外でずっと電話してる人がいてうるさい。 結局、スマホ持ってドアを開けてしまう(チェーンはしてた)…声は掛けないが。 私はこういうところがある。おそらく危険だとはおもっている。
思いがけず手に馴染むおもさ クレメンタインの齧る宇宙 ……… 考えるだけで消耗する事を日々考える。豚と蓮根の黒酢炒め キャベツとアスパラの塩昆布和え オクラ納豆 もやしとねぎの味噌汁 人参ぬか漬け 麦ご飯。米を炊いてしまった…本人に許可も謝罪もなかった事柄等々。吐き気を覚える。