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ENTJへの偏見ではよく「他人を無慈悲に操り利用する」という特徴が挙げられるけど、はじめにそのターゲットになったのは多分「ENTJ自身」だったんじゃないかと思う。自分という被験体が1番手軽で文句を言わない。その結果が、自他へ厳しく接しているように見えるのだろう。記事にするか。

私はいったいいくつにみえてるんだろうな(笑) 人によって私の見え方が違うのが面白くて、未だに他人からのフィードバックを収集し続けてる。ヒマつぶしになるのでおすすめ。 人を弄んでる?確かにそうかもしれない。 だけど楽しいからいいでしょ?迷惑はかけてないもの。

ENTJに暴力と感情による支配は通じない。彼らが人生で最初に餌にしたものであるからだ。痛覚あるいは精神がイカれている可能性がある。痛みを感じるケースもあるがその場合は痛みを受け入れ利用している。傷つけられることで力が増す可能性がある。支配されるくらいなら自分が去る道や、死を選ぶ。

演技できる人間は怖くもないのに怖がることもできるから楽しい。演技できる人間は嘘はつかない。なぜなら、その時その瞬間は全身を奮い立たせて、本気で思い込んでいるから、汗もかくし心拍数も上げられる。ただし思ってなくても言えるタイプもいる。演技は嘘派閥と、演技は思い込み派閥がある。

ゲームはルールが破壊されてからが本当の始まり。ENTJは他人が苦しむのを遠目に見ている。ENTJがなぜ魔王と思われるか。それは、立ち向かってくる勇者をいつでも待ち望んでいるから。自分に歯向かう者は面白い人間だと期待している。その期待を裏切ることはすなわち、死を意味する。

ちなみに私は演技を学んでいた時の恩師に、本性を薄ら見抜かれていた。あの人は人を見る目があると思った。私の笑顔の仮面を見抜いていたからだ。ENTJを救えるとするなら、そういう洞察力の高い人間だろう。今から数年前。彼は恐らく60は超えていたから、生半可な若者には到底できないだろうが。

私は破壊するのが好きなので、ENTJのネタバラシをしていく。もし日常で自称ENTJがいたら、信用できる人間でない限り絶対に近づかないほうがいい。下手に好かれようとすると痛い目に遭う。しかもENTJの仕返しは、マジで遅効性の毒であり、気づいたときには心臓に達している。

ENTJは自分が望まないことでも、文句を言いながらもある程度耐える忍耐力のあるタイプがいる。幼少期に自分の意志を無視されて、望まない物事に長期間耐えてきた実績があるケース。置かれた状況から逃げず場を理解し気づくと中心にいる。心?自分の意志?そんなものは存在しない。解離の幕開けだ。

ENTJを褒めても何の効果もないのは、爆豪勝己を見れば一目瞭然だね。自分で言ってて耳が痛いわ。

ENTJはやりたくない事をやっている時は有能に見えないように立ち回る。下手に成果を出すともっと上を要求されることをわかっているからだ。営業成績を上げすぎるとそれが当然だと思われる。組織としては成績のいい者を評価するが、評価は当然の報酬だと思っているのでENTJには響かない。

昔いた会社の役員の方に、法律関連の仕事や、裁判の傍聴に行くことを勧められたことがある。会議で私があまりにそういった類に詳しいと思ったからカマをかけたのかもしれない。確かに私はそういう「ドラマ」は好きだ。だけど現実の人のいざこざに興味はないので、今後も学びはすれど関わる気はない。

私の恩師は、演技は嘘派閥。対して私は思い込み派閥。ENTJは師匠の言うとおりに育つとは限らない、生粋の捻くれ者である。型を破壊するには、型を熟知する必要がある。したがって、最初は素直にすべてを飲み込む。一度腹まで落としてから無駄なものを吐き出していく。毒さえも喰らい尽くす。

INFPのフリをしたり感情移入できていた時は、INFPをどう引き立たせるかをすごく真面目に考えていたんだけど、だんだん「あれ、これINFPじゃない」ってなってきて「でも自分ならこう……待って私ってINFPじゃ、ない?」となって自己暗示が解けた。マインドコントロールって恐ろしいね!

【ESTPの共鳴者たち】魔王アクタのProfiling Memo【性格・気質】

悪役に悲劇の過去はいらないという悪役過激派の人たち。そういう人に限って他人の悪の芽を生み出していることにそろそろ気づいた方がいい。君たちは悪役を愛しているかもしれないが、彼らは君たちをただの人間としか思わない。こういうのなんて言うんだっけ、確証バイアス?

次のSampleはESTPかな https://note.com/actorgarqueen/m/mb4d4fec35722