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食の闇!病気になりたくなければ食品業界を敵に回せ

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再生

【マジで知っておきたい食の闇】病気になりたくなければ食品業界を敵に回せ①~食の歴史(ジャックアタリ著)の感想と考察~

「甘い」「しょっぱい」「うまい」は母乳を飲んでいる時に覚える。それぞれ乳糖、血液の塩味、脂肪、と産まれた時から體カラダが覚えている快楽に由来する。快楽は脳が忘れない。強くなると依存につながる。生まれた時からのことなので、抗いがたい。だからなのか、食の闇が深いのは。。食育、大事。

5か月前

砂糖は體カラダに炎症を起こす。砂糖は多幸感が得られ中毒性がある。體のヒリヒリピリピリカユカユがある人は大抵砂糖を普通に摂っている。吉野敏明先生のお話や本に幾度となく出てくる。原因不明で體の炎症が氣になる方は砂糖を断つと改善するだろう。だがしかし。やめられない、とまらない。。

6か月前

ベビーフードに虫が入っていた、となると大騒ぎになる。虫が食べる野菜は美味しい。虫も食べない野菜もあるし、売られていて、正に日本人が食べている。野菜も傷ありや形が歪だとダメだろうか?そんなガラスケースに入った完成品のような野菜がお望みだろうか。許容できる日本人、社会であってほしい。

6か月前

今時の子供達の成長が異常なのは食べ物も関係する。小学生低学年でもう生理がきたり髭が生えてしまう。早く大人になるということはそれだけ老化も早くなる。肉食に含まれる成長ホルモンが食した人間を老化させる。何かね、大人顔負けの体型だよね。羨っ⁉︎この子、肉食なんだろうなぁと思って見ている。

6か月前

20年30年前はこんなに不妊や精神を患っている人はいなかった。アレルギーもそうだろう。段々と周りに普通にいるようになった。農薬、遺伝子組換え食品、ホルモン剤や抗生物質。。スーパーやコンビニで販売している食品が侵されているのだ。その食品が不妊やうつ、アレルギーの原因になっている。

6か月前