風速計もだけど風向計も用意されていたとしてこれも余り物で 組み立ててみたという次第だがこれは廉価に作れる代物で あるとしてボールベアリングが単品で最も高くつくけど矢羽根 に対する調整具に高ナットも用意したりと軽く手間だよな…
調査する場所が商用電源が使えない場所なのでマイコンを使った風向風速計でなくて温度センサICと電圧ロガーのみで屋内の風向を調べる装置のヒーターを作りました。果たして上手くいのか?