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「珠洲焼の引き緊りたる黒涼し 沢木欽一」朝刊に珠洲(すず)焼の随筆がありました。珠洲焼は能登先端の珠洲市で焼かれていた黒い素肌の焼き物です。画像は珠洲焼の陶猫です。作者のヤマイチアツコさんは珠洲市の出身です。素朴でユーモラスな猫達は能登の復興を願って生命力を躍動させています。

2か月前

岡山在住で能登・珠洲市出身の陶猫作家、ヤマイチアツコさんの珠洲焼と備前焼の陶猫です。珠洲焼は珠洲の土で作っても、岡山で焼くと黒肌の焼き物にならないそうです。ヤマイチさんは実家に送って、珠洲の窯で焼いてもらうそうです。輪島塗のように能登の風土を離れると失われてしまうものがあります。

1か月前

陶猫作家ヤマイチアツコさんによる、佐伯祐三の精神が体内に込められた造形の紹介

1か月前

ヤマイチアツコさんの雲猫に憑依した松本竣介の精神

1か月前

もしも・・・ZARDデビュー30周年記念ストリーミングライブ“What a beautiful memory~30th Anniversary~” が、ヤマイチアツコ・ワールドでシンクロしていたら・・・

9か月前

ヨシダコウブンさんと仲間達6〜ビートルズ会〜

もしも、円空仏の世界がヤマイチアツコ・ワールドだったら・・

10か月前

もしも・・アンリ・マティスの世界が、ヤマイチ アツコ・ワールドだったら・・その3

もしも・・アンリ・マティスの世界が、ヤマイチ アツコ・ワールドだったら・・その2

もしも・・佐伯祐三の世界が、ヤマイチ アツコ・ワールドだったら・・

もしも・・アンリ・マティスの世界が、ヤマイチアツコ・ワールドだったら・・

別界のSMAPに会ってきました

満月の化身の花器で再現したSARD UNDERGROUNDのミュージックビデオ「夢で逢いましょう」の世界〜その3

もしも・・・SARD UNDERGROUNDのミュージックビデオ「あの夏の恋は眩しくて」の世界が雲猫ワールドだったら・・・

1か月前