長文化に拍車がかかってきて このまえ書いた鑑定文は18000文字 そしたら依頼人が 熱心な感想書いてくれて35000文字 https://note.com/kaoringing/n/n44103e2aba3f?sub_rt=share_b 文字数がすべてではないけれど 丁寧な感想をもらえるのは嬉しいですよね きょうはアドレス含140字で失礼します
5,000字程度と言われているエッセイのメモが、まだ1/4ぐらいなのに既に2,600字近い…。下書きを完成させて、削りながら草稿にするしかないか…。