高橋洋一さんの意見というのは、背景に定量化された考察があり、左右の思想とかそういう文系的な考えに囚われてはないと思う。数量政策学者と自任されてる通り、この数値、この法律があるなら、これだと考え抜かれた結論を今までもぶつけてきてる。彼の著作を読めば尚更、その理解が共感出来るだろう。

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