「正義のために少しぐらい嘘をついたり法や道義に反することをしてもかまわない」という思考、だいたい「自分は正義の側に身を置いているのだから、自分のために少しぐらい嘘をついたり法や道義に反することをしてもかまわない」に移行するし、それを咎められると「正義を否定するのか」と激高する。
推しが選挙で負けてムカツク→援交ジジイが偉そうに推しにダメ出ししてムカツク→ジジイの嫁がしゃしゃってきてムカツク→そうだオタクを小突いて憂さ晴らししよう→旅館が反論してきてムカツク これが「誹謗中傷をやめよう」という名目の運動してる人のメンタリティーなんだから恐れ入る。
政治家が汚職を追求されるなどしたときに別のスキャンダルを報道させて目を逸らすという(どこまで本当かわからん陰謀論の)メソッド、これからは「仁藤る」とか「仁藤夢乃る」って呼んでいこうぜ。
ジェンダーの問題に(自分が認める形で)取り組んでる人だけが「声を上げていい女性」だと石川優実センセもおっしゃっていますし、カミングアウトしたLGBTだけがLGBTとしての庇護を受けると北丸雄二センセもおっしゃっています。 やはり人権は、魂の綺麗な者のみに与えられる権利のようです。
石川優実とか仁藤夢乃とか北原みのりとか、ああいうのが「女のスタンダードな/目指すべき振る舞い」みたいに思われるの本当に嫌なので、はやくフェミニストを名乗るのをやめて女権右翼と名乗って欲しい。
学生時代に社会運動()にかまけて、左翼やマスコミにちやほやされて自意識だけ肥大して、頭のほうは蛸壺の中で同じ溝をなぞってただけの若者、一般社会にとっては産廃でも、人文学村やリベラル村の奴隷とか鉄砲玉になれるはずだから、親の財産がないと生活は苦しいかもしれないけど頑張ってほしい。
ぶっちゃけ、キモい男を民族浄化できるなら女の地位なんて低くてもいいぐらいに思ってるでしょあの人たち。 そこまで憎悪を抱くメンタリティーもわからんのだけど(たぶんナチュラルボーンいじめっ子なんやろなあ)、お茶くみとかお酌みたいなのすら無くなってないのに何やってやがんだと毎度思う。