輸入文具

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文具コレクション紹介No.8 ステープル(日本ではホッチキス)リムーバー2本。 ○白いのはDeri社(得力、中国)。本体のボタンをスライドして、先端の金属部分の根元にたまった針を押し出してくれる。 ○青いのはMAS社(トルコ)。握り易さで愛用中。鉛筆立てに立てて置いています

文具コレクション紹介No.7 文具をなんとなくの組み合わせで掲載してみる。 画像の文具は黒いのが、ロディア社(フランス)のアンリミテッドのノートで、バンド付きがポイント。 傍には、シード社(日本)のクリアレーダーという名の透明消しゴム。サイズと『透明』が購入の決め手。

文具コレクション紹介No.5 大小の削り器。 大きいのは、リラ社(ドイツ)の建築用鉛筆削り器らしい? 平らな鉛筆用の削り器を探し回って、やっと見つけた一品。 小さいのは、芯削り器? 裏に「China」と「7」の刻印あり。不明。 2つとも何処で購入したかは覚えていない…。

文具コレクション紹介No.4 思ったよりも色々購入していた模様。 シュナイダー社(ドイツ)のスライダーエッジXBポールペン 数ある本体のニ色カラーの中では、このライムグリーンのようなカラーが購入のポイント。 三角形の握り易いボディ。 店舗があった頃のSCOSさんで購入。

文具コレクション紹介No.3 レシーフ社(フランス)のポールペン。刻印からみて、deposeモデルのマーブルブルーかと思います。 本体の深い青に銀のような白いマーブル模様が美しい。 上にあるのは葉巻用のアルミ缶を用いた缶ケース。 マーブル模様は同一のものは無いので、即購入。

輸入文具を収集しまくったら、一周して日本の文具に戻った話&店リスト

文具コレクション紹介No.2 コヒノール社(チェコ)のメカニカル芯ホルダーと芯。 1790年設立の世界で最も古い文房具会社の一つ。 パッと見では気付かないが、芯ホルダーのフォルムが購入のポイント。三角形の角の部分が内側に少し窪んでおり、後ろの方へ僅かに細くなっている。

文具コレクション紹介No.1 以前、趣味で収集していた文具たちを紹介していきます。 シェーファー社(アメリカ)のポールペン。 センチネルシリーズの製品だと思いますが、メーカーサイトに同色のものは、ありませんでした。 本体のカラーに目を惹かれ、思わず購入してしまいました。