環境に全て落胆する人は、環境に全て期待し、実際との落差に苦しみ、全部わるいところを追放した後に幸福なのは、文化とは言えません。 辛辣に言うと文化に責任を持たなくて、同様に近い財政的な失敗をしては、歴史の教訓を活かして居ません。 総体を判断出来る人は投票に甘えた結果米国は亡国寸前。