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【詩誌評】「凪」第6号を読んで

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凪 第4号朗読会「胎児の夢ー擬詠歌」

【お知らせ】詩誌「凪」3号と日本現代詩人会

詩誌La Vague vol.0反響のまとめ①

学ぶために読んだ2冊目の詩誌『凪』第二号。見開き2ページにおさまる詩も多くほっとする。なぜこの言葉を用いたのか、別な表現はなかったかと考えながら読む。最も響いたのは、水木なぎ『空気』。野宮ゆりさんと雪柳あうこさんは先日の詩誌『La Vague』と重なるが、実はこちらのほうが好き。