詩誌La Vague vol.0反響のまとめ①
4月10日にAmazon、honto、しろねこ書店さまで発売開始した『詩誌La Vague vol.0』の反響のまとめの記事になります！
3月19日～4月14日までの反響をまとめました。
①発売前（ありがとうございます！）
詩誌La Vague（ラ・ヴァーグ）、1964年〜1967年にかけて活動した、吉行理恵・工藤直子・山本道子・渋沢道子・新藤凉子・吉原幸子・山口洋子・村松英子の女性詩人8人の同人誌「ゔぇが（Vega）」にも通じるものがありますね。（音的にも！）https://t.co/3oh2mMpURG pic.twitter.com/7jUAB1QXG6
— カエル純 (@kaerujun) April 9, 2023
しろねこ社さんの残り冊数countのツィを見て本当に焦りました。
— まつやま (@my_otter_lutra) March 29, 2023
今をときめく女性詩人たちが集う
詩誌『La Vague』到着が楽しみです😊
詩人 雪柳あうこ氏 主宰
— まつやま (@my_otter_lutra) March 29, 2023
詩誌『La Vague』予約購入
滑り込みセーフできました😅 https://t.co/6HzztGBGU0
#詩誌凪
— イシカワケイダイ＋敬大4 (@MoEznTojxDzqkmD) March 28, 2023
雪柳あうこさんが創刊する詩誌『La Vague』は柴田千晶と宮尾節子をゲストにメンバー10名で構成される洒落たボートとして海に漕ぎ出すイメージで出帆の時を待っている。勢いあるこれらの女性達をよく招集できたものだ。詩を書く仲間達の間で号を重ねてゆければ、素晴らしい稔を得ると予感する。 pic.twitter.com/vMq1HKJPWz
あ、詩誌La Vague Vol.0、
— 白島 真（しろしましん） (@shindesuyo53) March 27, 2023
予約申し込みしたっち❣️
金欠病がゆわっち(笑)
『ラ・メール』創刊から40年の記念誌発行に。新しい女性詩誌『ラ・ヴァーグ』の創刊。うーーん、「女に聞け」な年になりそうですよ♪💁♀️ https://t.co/9fB9RFIxS9
— MYO／宮尾節子 (@sechanco) March 19, 2023
②発売後
雪柳あうこさんが編集長の話題の詩誌『La Vague』のVol.0を購入しました！ 美しい装幀の色合い。奥付には皆様の役割が細かく掲載されており、入念に準備されていたことが窺えます。読むのが楽しみです！ pic.twitter.com/ENTvFquGbQ
— 南田偵一 (@teiichi_nanda) April 10, 2023
さて、ゆっくり拝読致します。
— 都 圭晴 (@V8iR2cMpeV0s6ej) April 10, 2023
詩誌La Vague。
よろしくお願いします。#詩誌LaVague pic.twitter.com/7h07yeM0dO
予約しておいた「詩誌La Vague（ラ・ヴァーグ）」が、早くも到着 📦
— 青山勇樹 (@aoyamayuki1963) April 10, 2023
魅力的な詩人ばかり🖋️
これから、じっくり拝読します 📖#詩 #詩誌 #LaVague #ラ・ヴァーグ pic.twitter.com/X6PbVkn5fZ
届きました✨
— 吉川彩子 (@tsukinofune_aya) April 10, 2023
わくわくしてます🧚♂️ #詩誌LaVague pic.twitter.com/O0NA9a4eQK
La Vague vol.0。昨日Amazonから届いていた。創刊の言葉に編集長雪柳あうこさんの理念が細波の光のように美しく凛と書かれて始まり、巻頭詩を飾る宮尾節子さんの「女たちよ」が船出を祝う。 pic.twitter.com/BlShR4GS63
— 里枝 (@good_lightlight) April 11, 2023
全部を書けないが、草間小鳥子さんの「借景」、長尾早苗さんの「ここではいつだって午後だ」有門萌子さんの「両性哀類」とどんどん怒涛のように惹き込んでゆく。野宮ゆりさんの「貝に眠る月」初めの数行からとにかく凄い。全員の詩を読み終わると雪柳あうこさんの「海へ続く途」へと辿り着く。
— 里枝 (@good_lightlight) April 11, 2023
表紙の写真の選定も美しく、版組も文字の読みやすさだけでなく上部に小見出し付きにしていたりゲストのタグがあったり丁寧にデータを作られている。準備号ということで、vol.1をますます楽しみにしたい。
— 里枝 (@good_lightlight) April 11, 2023
きちんとした感想というより拝読しました報告的なツイートで恐縮なのだが、とても素敵で素晴らしい詩誌だと思った。また読み返したい。本棚で大事にしたいと思う。
— 里枝 (@good_lightlight) April 11, 2023
詩誌「La Vague」ゲットしました！
— 露野うた (@utazisai) April 11, 2023
雪柳あうこさんの「創刊のことば」を読みながら、こういう詩誌が欲しかったんだなぁと深く思いました💫
ゆっくりと味わいながら読ませていただきます……！#詩誌LaVague pic.twitter.com/7jUI4csv9o
楽しみにしていた詩誌『La Vague Vol.0』が届きました。色合い、なんとも言えない手ざわりが素敵で、しばらく表紙を捲れませんでした。ゆっくりと、大切に読みます。#詩誌LaVague pic.twitter.com/jQQnJGfx9i
— バーチ美和 Miwa Birch (@MiwaBirch) April 11, 2023
購入しました！ / https://t.co/9m9XOxt9gV #storesjp
— 灘 奏子 Soko Nada (@cieleve4098) April 12, 2023
楽しみ(๑˃̵ᴗ˂̵)💕
準備号との事ですが、とてもスッキリと調っていてひとつの流れでありながら多彩な色を含んだ…そんな波を感じました。
— にゃーまま (@BnI7w3SiFaljDlD) April 12, 2023
美しいことばたちに肩を抱かれる様な。そんな心持ちです。#詩誌LaVague https://t.co/FXv5yFUMfj
#詩誌凪
— イシカワケイダイ＋敬大4 (@MoEznTojxDzqkmD) April 12, 2023
『La Vague』ゲスト柴田千晶『骨の話』筆力に圧倒された。骨が入る地名の列挙は抽象の谷間で彷徨い『ある行旅死亡人の物語』を参考資料とし、実存と接続する事で忽ち物語空間へ歩を進めてゆく。挿入された俳句も効果的。《カラカラとこの世の風に吹かれ》た顔のない老婆が《桜色の骨になる》。 pic.twitter.com/Rw7tPqKANC
#詩誌凪
— イシカワケイダイ＋敬大4 (@MoEznTojxDzqkmD) April 12, 2023
草間小鳥子「地下水脈」(『La Vague』Vol.0)
町の下には母系にも似た地下水脈がある。地上には限りなく透明になって動き回る労働者や子どもたちがいる。それらの仕組みや構造を知るひとが手掛けたジオラマでもみているような感覚に襲われる、まるで生きているのが水脈だけでもあるかのように。 pic.twitter.com/ndAmLL5Kql
来たよ～ #LaVague #ラヴァーグ pic.twitter.com/HwoBccCHVi
— 木葉揺 (@seek4158) April 12, 2023
新しく出た詩誌『La Vague』（@la_vague_2023 ）が届いた。
— ざび〜 （あるきみ屋MMM）🦇 (@zabixx) April 12, 2023
パラパラとつまみ読みしたけど、なかなかいい感じ。 pic.twitter.com/m885KesRof
#詩誌凪
— イシカワケイダイ＋敬大4 (@MoEznTojxDzqkmD) April 13, 2023
宮尾節子「女たちよ」(『La Vague』Vol.0)
主張が強いこの手の作品を私は苦手とするが、《中空に浮く女たちよ》《無念よ》《言い残した／／(中略)／／思いの丈を》《生きて 女たちよ》は本書の巻頭として、ジャンヌダルクの如きフラッグシップとして実に相応しい詩篇だったと賛辞を贈りたい。 pic.twitter.com/cJrGxtAmGr
詩誌La Vague（ラ・ヴァーグ）準備号届いた。新居で初めて開く新しい本。
— todatori (@saxeb1ue) April 12, 2023
私からはけっして生まれない言葉の波が心地よい。この詩誌の生まれるまでの、そしてこれから見るだろう景色を、巻末の雪柳あうこさんの詩に見ました。 pic.twitter.com/zk64wm9Mh4
読者のみなさまにわたしたちの詩が届いたことが何よりうれしく、そしてまたこの詩誌を続けていくことに対して、非常にモチベーションが上がっております。
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次回の更新もお楽しみに！
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