少し前、自分が切羽詰まったときに、感じたことです。穏やかな心持ちのときに、いのちは淡いオレンジ色で丸いものだけれど、ここぞというときは、青く燃えるようです。そうか、いのちが内側で光ってるから、光は決して消えないんだって思いました。
冬の冷え込んだ朝、洗濯物を干していたら、お日さまの光が当たった洗濯物から、白いゆげが、もうもうと出てきました。不思議で、思わず見惚れてしまいました。
気づきから、こんな詩が生まれました。やっていく…明るい黄色のイメージからこんなイラストになりました。
今年からのチャレンジ!自分の詩を、自分の描いたイラストとともに、お届けします。今回は、新年ということで、こんな詩になりました。