私的にキャサリン妃をお見舞いに行かれたとも思います。 ホテルに留学時代のお友達を招かれていたかも知れませんし。 陛下はそのようなお心づかいをされる方なので 有り得ると思います。
いずれも長尺❣❣ あたかも 日本の腰砕け報道を笑うかのような❣❣ 国王陛下の指示が裏で有ったのだとしたら嬉しいな と そんな想像すらしてしまいました。 お別れの最後のシーン。 国王陛下が雅子さまの腕を掴んでを激励されている様に感じました。
件の有名保守団体との関係も入会していなかったものを含め 紀元節の会合を含め数年前に関係上切ったものはあるものの 皇室に対する動向として陛下は訪英されているわけで英国 王室と比べても長く続いているのは事実だし英国との協力 関係あってこの国も存続していると云えるよな。
心有る国民は ご無事に到着され、国王の差し向けられた車で宿所に 向かわれたのを拝見して 取り敢えず胸をなでおろしました。 雅子さまとご一緒にチャールズ国王との良い時間を共有される事を 心から祈念致します。 ご無事のご帰国をお待ちしております。