「褒めたてる」と「褒め殺し」の境界線ってどこにあるんだろう?必要以上に褒めちぎって、冷やかしやお世辞に聞こえると「褒め殺し」になるみたいだけれど。 何か裏があるのでは?と疑いつつも、褒められて悪い気がしない私は単純そのもの?かなりオメデタイ人かも、と複雑な気持ちにはなるけど。
「暴力は自分の利益のために」「体罰はやられる方の利益のために」なかなかですな。おっしゃるとおりかもしれません。プラス褒める褒めるを取り入れる。このバランスが子ども達を育てていくんです。暴力は力が暴れちゃうんです。体罰は体を罰するんです!言葉でじゃないですよ。お尻ビンタでです!
トットちゃんもアンリ・ルソーも褒めて認めてくれる人がいて、その経験が人生をころがす核になってる。褒めちぎられたことは私にもある。とてもいい気分だった。自分はこう進もうと思って、それがそうならないことなど微塵も考えなかったし、催眠術のように自分を疑うことがない。ゾーン?