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桜木紫乃さんの『蛇行する月』を読んで、なぜか音信不通になった高校時代の友人を思い出してしまった

読書記録 蛇行する月

3年前

8月30日15時52分万一に備えビールを確保すべく昼からスーパーへ。ホントにお米が棚から消えている。カップ麺も品薄状態の放出コノミヤを目の当たりして思わず、バッカじゃないって叫びたくなった。 道東のとある高校図書部に在籍した女子たちの生き様を描く。生きることの意味って何?かな。

5か月前