2022年、明けましておめでとうございます。 幼い頃から新しい年を迎えることの何がそんなにメデタイのか?と思っていましたが、大人になって「無事新しい年を迎えられた」事の有り難みと喜びを感じるようになりました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。