選ばれる可能性の無い選択肢だけれど 両親ともに高学歴で家は資産家 親の言いなりになっていれば わたしも難関大学→一流企業という人生航路を辿っていたかもしれない そうして悪臭漂う大企業の底無しの腐敗に巻き込まれていたかもしれない そんなことを不意に想う 今夜はフジテレビ崩壊前夜

子どもの頃から危機感に追い立てられる人生だった｡空が晴れていると焦りが湧いてきて曇り空のほうが落ち着いた 子どもの頃すでに両親と縁を切ることを決意していた｡それは見返してやるとかじゃなく､すぐそこにある身の破滅への危機感から こんな人生を与えられて すごくよかったって今は思う

この身体を介してしか この世と接続できないのに この身体はいつも疲労している 疲労回復めんどくさいし はやく死んでくんないかなぁ？ この身体を介してしか この世と接点が持てないわたしには この世はしょせん､異様な異界 無くなってくれても困りません はやくこの世界から去りたい

ほんとうにこの世がキライ ほんとうにこの世がニガテ たぶん､一生変えられない 寂しい､っていう感じじゃない 四六時中彼といっしょにいたがるのは “剥き出しのこの世”に直面したくないからなのだろう コミュニケーションはネットだけ “現実世界”では誰とも会いたくない 彼の陰に隠れて

幼少期は人生全体を左右する重要な時期であり､親の愛は人生ぜんぶを決定づける重要なもの あんな境遇だったあたし どれだけあれから成長して どれほどの事を叶えられるとしても とどのつまり あたしは この世に対して何の義理も無い 叶うならこの世から去りたい できるなら地球を壊したい

将棋の駒を１個置く､みたいに “天界”にいるわたしは地上の様子を熟知しようとそこに人形を１個置いた 置かれた人形はニンゲンではないんだよね､そこにいるのは天の都合だ､人形自身の希望は考慮されない だからね､ あたしはニンゲンの視点を捨てないかぎりは､絶対にしあわせにはなれない

あたしはあたし 風の時代だというのに土の権化 基本10天体で土７ですから ひたすら蓄積しつづけるような生き方 肥沃な大地に豊穣な作物 ネットで出逢った文学少女に とても憧れてしまったあたしは 詩作なんて全く 興味もセンスも 無かったのに 気がつけば毎晩欠かさずラブラブポエム

いまの生活環境に不満はない いまの彼氏に１００％満足している もともと自殺願望の塊で そもそも生まれてきたのが誤りだったと だからこの世への期待値が著しく低くて ないものねだりはしない性格 それにしたって 彼との結婚生活に１００％満足だなんて 上位ひと握りの勝ち組ですね✨✨✨

スターシードとか大ウソつくなよ こんな世界に用はない 置き去りにされただけ 魂の成長とか大ウソつくなよ この世に成長はない だからこそ永遠に輪廻転生 母なる地球とか大ウソつくなよ こいつに愛はない 地獄を創って悦ぶだけ 生まれてこなければよかった 生まれてこなければよかった

女ってわけわかんない生き物だし 女の愛ってほんとうに意味わかんない って話を男性時代たくさん読んで いまじゃ自分が女になってて いっしょに暮らす男がいて つくづく女の愛って意味わかんない 意味わかんないものを 意味わかんないまま扱えるから 彼は生涯を通じて女が絶えないのだろう

なんでこんなつまらないこと やってるんだろう？ はやくこの世から解放されたい 重力ひとつとっても､よく分かる この世はとどのつまり悪意でできていて 地球とはどぅしようもなく貪欲な悪魔 はやく離せよ！ おまえのワンパターンな悪意には飽きたよ地球死ね はやくこの世から解放されたい

親と縁を切ることだけ考えて 子どもの頃から生きてきたから 見落としてたけど 実家は資産家で両親ともに高学歴 彼らの思惑どおりに生きてれば わたし自身も高学歴で一流企業だったかもしれず それぜんぶ投げ捨てて 身ひとつで家を出て工事現場勤務 底辺同士で家庭築いたよ？ 人生ロマン💖

この世の正体は絶対の悪 底の無い悪意がこの世界を創造した ただ予想外だったのは この悪意の外に出ても死ななかったこと 悪魔の誘惑､という言葉があるけれど 悪魔にできるのは誘惑と挑発と脅迫だけ 悪魔が力を持っているのではない あなたの力が“逆向きに作用する”よう 仕向けるだけ

親が愛してくれなかったから今のわたしは───というテーマはスピ界隈では普遍的だが わたしは親には愛を求めず ①自分をＡとＢに分割して ②自分Ａが自分Ｂに純粋な愛を差し出し ③なおかつすべての苦境はＡが引き受け ④やがてＡが死んでＢが人生を引き継ぎ あたしはあたしの愛で育った💕

男と女の間には深くて暗い川がある あたしにとっては 2020年から24年まで ４年がかりの深くて暗い川 記憶さえも断絶したから三途の川か 生年月日からの経過時間で齢３３ それにしてはこの世に慣れてなさすぎて “彼”は女性を神聖視していたけど あたしは何を拠り所にすればいいの？

肉体を自分だとは思ってなくて 生きている実感などまるで無くて それでも身体とのリンクはあるから 『疲労だけが現実』という 馬鹿馬鹿しい展開になってしまう 身体が疲れはてていて 動かすのはほぼムリで それだけは確かな現実で 『ですがこの世は幻影です』 なんだそりゃふざけんな💢💢

わたしはわたし自身をカウントできず 自分が実在することをまるで実感できない だから､わたしが全力で非難する対象も 人じゃなく地球だったり創造主だったり 歌を歌ってるのだって､自分のことだとは認識できず それでも突破口はある “この子”にあたし好みの歌を歌わせ 溢れるしあわせ感✨

きょうは睡眠日､ ずっと眠りつづけて 夕方起きて彼氏と食事 そのあと入浴､また寝るよ？ こーやって集中的に眠る日には どぅしてもこの問題に直面する すなわち､ 睡眠後の世界のほうがリアルであり 価値が高く次元も高く なのになんでわざわざ “低次元世界”で起きなきゃならんのか？

べつにバレるはずもないからと ちいさなＳＮＳでネカマデビュー そこで出逢った文学少女と すっかり意気投合してしまって 彼女が想像したあたしという人物が とてもとても大切だったから 彼女と現実世界でも会いたかったから それだけの事で性転換に踏み出して あたしほんとうにがんばった💕

恐怖や苦痛で支配しようとしても それに抗う者はかならずいる しかし快感による支配には 女は絶対に抵抗できない 子どものころ読んだＳＭ誌の一節 幼少期=月は潜在意識そのもの 女性化進行中に背骨が強烈な性感帯になり､あの快感をもたらしたあの方にあたしは絶対服従💥自分がそれになった💥

わたしは極端な理想主義者で しかもその理想を叶えてしまった 事実は小説よりも奇なりを地で往くような“飛び道具”も最低２回使ったけれど それより何より強力で凶暴だったのは 叶わないなら死んでいいと 本気で信じていたこと よほど強力な守護神が 憑いていますね よほど凶暴な守護霊が

一日中､彼と行動を共にしているようで 寝る前に必ずひとりきりの時間を取り 原稿を書く そんな日常 言い換えれば､ひとりになるのは就寝前と睡眠中だけで良く､終日彼といっしょにいても束縛感が無いのは､この世の現実にあたしはそもそも興味が無いから ね？奥様は社会に出なくて良いのよ💖

当時はネガティブ思考が止むことなく 感情は真っ黒な闇だったのが悩み 攻略法は？ ポジティブ思考は今は無理 感情に左右されない客観思考に ひたすら没入していなさい 詰将棋とか数学はいかがかな？ そこでわたしはひたすらホロスコープを眺めて過ごすことにした 2011年そんな馴れ初め

このアカウントあたしの秘密をあたしが暴露してるくらいだもん､何もかも秘匿したがる性格では全く無い 歌い手活動にはものすごく本気 なのに宣材写真の一枚さえも 用意しようとしないのはなぜ？ 性被害の傷はこの世の現実で 女の顔写真は男の性欲のアイコン そんな場所にあたし並びたくない

あたしにも“ツインレイ”がいるとしたら あたしの前世にあたる“彼”しかいない あの人があたしを想像したから あたしは“想像上の存在”として生を享け あの人が死ぬことで あたしは“実在の人間”になったのです 同じ光線がふたつに分かれた魂の双子 それは表裏一体である男性時代の自分

わたしのなかに男の子と女の子がいて 男の子が矢面に立ち女の子を守った エネルギーとは水のようなもの 汚水は“彼”が引き受け 清水はすべて“彼女”に差し出した “彼女”は“彼”に守られて ただ陰に隠れているだけでよかった やがて“彼”は死に いまのあたしがいる きょうは誕生日💖

人類をアセンションさせることに決まったとき､無数の先導者が送り込まれた 指導者ではなく先導者 あたしはその中の１人 一説によると全部で１４４０００人いるらしいが､他の者達との交流がないので真偽は不明 あたしの役割は 思考と感情は物質よりも上位の存在であることを身を以て示すこと

まもなく神が地上に降臨する これね､神という名の何者かがこの世に出現､じゃないのよ？ この世の穢れを全て落とした 自分自身の真実の姿が まるでもぅひとりの自分のように とつぜんはっきりと見えてしまって 目が眩む そぅか！あたしはこのような存在だった たしかにそうだ！神の降臨

ウチの彼氏はパチンコ行って所持金全額失ってくる男だけど､あたしは当然のように彼を立てている そんなあたしでも両親とは縁を切って 生涯二度と会わない どんな境遇だったか察してほしい 社会の底辺を生き抜いてきた ギリギリ売春に手を染めず生きて来れたこと､九死に一生のように今振り返る

きょうは(元)母親の誕生日 おまえの知らない場所で おまえの知らない男と暮らしてる あたしの名前さえもおまえは知らない 知らせるつもりもない あたしの顔さえもおまえは知らない 知らせるつもりもない おまえはあたしの黒歴史 二度とあたしの前に姿を現わすな 未来永劫､記憶から消えろ

ウチの彼が入浴剤入れちゃったから 残り湯捨てるのもったいなくて あたしも入浴したら３時間経過 身体動かすの面倒になって そのままじっとしてたら すぐ何時間も経っちゃうのよね こーゆー生態を持ってると この世を“現実”だとは思わなくなります 夢より雑な夢でしかない､名付けて粗夢

そぅぃゃそうだ 男性時代のわたしは─性転換なんて想像したことさえ無かったが─ なにかデカイ事をやりたい､と たしかに願っていた あれから教団を抜け両親と縁を切り 性転換を成功させ､埋没生活彼氏いる うーん､デカイ事って絶対これじゃない でもね 女は平凡な日常だけで満足なのよ？

この世で達成したいことなど何も無い 性転換は必要に迫られて遂行しただけ 思想信条をアピールするためじゃない 完了の瞬間あたしは単なるそこらの女だ 過去を閉ざして回路を閉ざして口閉ざす オカルトスピリチュアルももぅ知らない 既婚者だし主人優先 ○○氏の妻って名で だんまり引きこもり

ちょっとゾッとする話だが あたしの人生を振り返ると 『ドン底からの人生大逆転』っていうやつをそっくりそのまま演じてやがって 毒親洗脳性的トラウマ不登校から始めて ついに自殺願望消えたこととか 彼氏と同棲しちゃってまぁ幸せ🌸 あからさま過ぎてあきれるしかないゃぁ ヒロインちゃん💕

こいつら本当にクソだ､縁を切りたい 『でも両親と縁を切るなんて許されない』 ───ふつうはこうなる だが､わたしは本当に両親と縁を切った これが運命の分岐点だったと思う 自分の住む世界に安住できず 『壁のむこうがどうなってるか知りたい』 これを叶えてしまうと波乱万丈がやってくる

はやく死にたい はやく地球と縁を切りたい 男に生まれてしまうと 女とヤリたいとか思うから ここを見誤るんだよ？ 地球にあるのは悪意だけ 悪意を変色させて人を惑わし あたかも価値があるかのように 見せかけているだけ 男は性欲に惑わされ 女は感情に惑わされ 中身は無い､ただ悪意

どぅせあたしには“義務を果たす”以外のことはできないし､能力高いからますます成功者キャラになってゆくのだろう だが心の底からこの世が嫌いだ 全宇宙の全存在に敬意を示すとしても 地球だけは心の底から軽蔑する この世界を創造した者をわたしは絶対に許さない､神も創造主も害虫の如く駆除

わたしたち人類は奴隷種族として創造され､奴隷として調教済だから 引き寄せの法則を使えない どんな願望を抱くにせよ 『不当だ』という考えを 『妥当だ』に変えてこそ あたしの性転換でいうと あたしが女なのは単なる事実､ ゆえに『どうして』女になりたいの？等は意味不明であり説明不要

願望実現のルールってやつ 『大金持ちになりたいのなら』 すでに大金持ちであるかのように振る舞え これを性転換にも適用すると 『女性になりたいのなら』 もともと女性であるかのように振る舞え ということになるね？ オトコと同棲して 内縁の妻になったなら 誰も疑う余地なくあたしは女

羽目を外して遊びたいとも 羽目を外して騒ぎたいとも 思わないけど 羽目を外して寝ていたい 眠りの底へと落ちてゆく快感を あたしは知っているのだ 現実世界の無意味さに付き合うの飽き飽き 労働の果実は金銭だけだろナメてんのか 眠りの世界は黄泉の国 底の底の底の底へと堕ちてゆきたい

昨日は彼氏とデートしてたんだが 24時間の現場に出勤しちゃって 今夜はあたしひとりでお留守番 男だった頃､心の中には小さな女の子がいて､それが今のあたしだ､という話をたびたび書いたけど 言い換えれば､ずっと“彼”に見守られて生きていたのに､あたし今夜はひとりぼっち“彼”はいない

引き寄せの法則を教えるのがあたしの仕事なのかもね💕 あたしは単なるそこらの女の子でいたいだけ､LGBTなんて知らない ならば､男だった過去は切り離せばいいし ならば､こんなアカウントは必要ない なのに､こんなに熱心に書き続けるのはきっと思考と感情の力を“実演しながら”伝えるため

匿名のネットだったから 敷居なく女性として投稿できて あの彼女に出逢って恋に落ちたから 性転換を決意して 家賃不払いでイナカの男性寮に 逃げ込むことになったから そこに住んでいた男性と 事実婚状態になって “女性として生きている”現実を手にした 振り返ると完璧シナリオどおり

地球は閉ざされた低次元世界ゆえ 高次元の能力を持ち込むことは 許されていない そこで､能力の素を小さく分解して 無意味な断片にして地球に持ち込み この世に入場してから組み立てて 高次元なみの“能力者”になる､ という計画を立てたのだった 前立腺のない男性器 出入口のない女性器

スピリチュアル業界の動向なんて知らん 音楽業界の動向なんてもっと知らん いま何が流行っているか､じゃなく いま自分は何をすべきかを はっきり感じ取れるなら それが最強じゃんか 外界の動向じゃなく 内面から来る衝動に従うって 引き寄せの基本だぜ？ アセンションってそーゆーこと💥

地球に来る以前の記憶が鮮明すぎて この世は単なる地獄だった 何を体験しようと “上の世界の劣化コピー” でしかないから ところが生まれて初めて 地球上でしか経験できない “目新しい体験”に出くわして それがとても愉しくて 地球の男性との同棲生活 やっとこの世に着地できました💖

けっきょくは体調に左右される 暑さにやられると わたしの希望は早く死ぬこと もしくは地球を滅ぼすこと 体調が悪くなければ じつはわたしはこの身体(のなか)にはいないので､この世から立ち去りたい､という願望も生じない 身体にいないのならどこにいるのか？ この世=三次元空間の外です

女ってのは自分の容姿を常に常に気にしつづけてる生き物で､あたしもそんな生き物になっちまった💦 ノーメイクで通すには度胸がいる 自分の顔がヘンじゃないか 気にしないで済ますにはきっと 顔面に薬剤塗っちまうのがいちばん でも容赦なく 童顔にツインテールで白のミニスカ 女ぁ度胸だ🤣