消滅が最も近いとされる村と言えば、群馬県南牧村(なんもくむら)。65歳以上が人口に占める割合は70%。昭和30年1万人強だった人口は令和2年ではわずか1600人に減少。衆院選、果たして過疎の村の命運は如何に?隣の下仁田市は合併拒否? https://news.yahoo.co.jp/articles/01a050dd69582af2fc8892be3f2efa61bb909291
2024年11月23日~24日:晴 西上州、南牧川熊倉川で焚き火山行を実施。初日は午後から象ヶ滝手前の堰堤上流の河原で焚き火をして、翌日熊倉川を遡行。 初冬の沢は寒かったが、のんびりと1日半を過ごす。ただ、アプローチの林道の最後の2kmほどは極狭で二度と走りたくないな^^;A