消滅が最も近いとされる村と言えば、群馬県南牧村(なんもくむら)。65歳以上が人口に占める割合は70%。昭和30年1万人強だった人口は令和2年ではわずか1600人に減少。衆院選、果たして過疎の村の命運は如何に?隣の下仁田市は合併拒否?
https://news.yahoo.co.jp/articles/01a050dd69582af2fc8892be3f2efa61bb909291
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?