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知らない君へ

おかえりは疲れを吹き飛ばす魔法の言葉

心の繭ともやもやの昇華

4か月前

一編 《詩》

11か月前

ほんとはね

1年前

おはよう。 静か過ぎる朝 澄んだ声のカッコウが歌う。 雨を待つ雲が この空、全体を埋めて。 抱き締めたい あなたが背を向ける夢。 何もしてあげらない自分が ただ情けない。 手を握って 体を引き寄せて 目を見つめる。 言葉はいらない? 私は欲しい、 あなたの口で紡ぐ言葉が。

もしかして、でも、でも、

1年前

Tell me

7年前