35年くらい前、米国の大学を訪れた際、教授が、駅まで迎えに来てくれて、見れば、日本の農耕用の軽トラックのようで、その助手席に乗り、大学まで行き、研究室で出迎えてくれたのは、背が低く、お尻が大きく、GパンとTシャツ姿の若い秘書であり、カルチャーショックが大きく、驚きの連続でした。
テキストを読んで、講義を受ける。贅沢なようでワンサイドな受講は、基礎を固めるにはやや不向きかもしれない。肝心のテキストの文意がわからんから予習が出来ない。その点個別指導は判らん事を共有するので、理解が早い。先ずは誰に聞くか。