『原子心母』のアフロディーテ記念版を買って、ブルーレイを観る。 なんだろう、この『ギリギリ届きそうで届かない過去感』は。 その時代を生きていないのに、言いようのない郷愁を感じるのはなんでなんだろう。 良い映像資料でした。 この感覚が味わえただけで金額に合う価値があったと思います。