創作大賞に参加している「凪のように穏やかに」の2巻がようやく書きあがりました。(推敲はまだですが)ぜひ夜のお供にしてやってください。3巻で完結予定です。
「定額制夫のこずかい万歳~月額2万千円の金欠ライフ」の第2巻読了。 今回は、「ステーションバー」を初め、かなり傑作のエピソードが続出(実話)している巻です。 おこずかいを通して見る「人間ドラマ」ですが、お金を通して、どう使い、どう生きるかが、使う人それぞれに見えて勉強になります。