誰かが、誰かに言った。 「ほとんど見られないのになぜ毎日、誰に向けて発信しているのだろう」 一人からでいい、少しずつでいい。その人の心が、軽くなったりあたたかくなったり、新しい発見をしたり。日々の喧騒の中、ほんの少しでもお役に立てたら。おこがましいかもだけれど、そんなふうに思う。
一度下書きに戻します。そんなに長くないので一気にまとめてしまおう。皆さんも辛いニュースに引きずられないよう自衛して下さい。ここ数年、身内や妹まで亡くした私にリアルな人の生き死にの話題は、気づかぬうちにストレスになっていたのかもしれない。何でもそうだけど後で気づくんだよね…。