同じ場所に集まっても同じ現実を共有できているようにはなぜか感じなかった 祭りというものも、非日常の中でのみ人は協働できると考えるととても寂しいという感想を抱くようになった 現実に立ち向かう、日常を踏まえた共同意識は今の日本に残っていることなのか?どこにいけばそれを感じるのか?