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【本のあるところajiro】『泣いたって変わることは何もないだろうけれど』刊行記念パク・ジュン×石松佳対談「アンニョン、言葉たち」(8/1)

直喩と透明と小さな差異 ― 石松佳詩集『針葉樹林』

「息を吹きかければ硝子窓が曇る 生きることは衣服のように白い」心惹かれる魅力的なフレーズがいっぱいある。言葉と言葉の繋ぎ方やイメージの展開の仕方など、現代詩から学べることはたくさんありそうだ。「あの世界はなんだったんだろう」と記憶の中でもう一度、詩を楽しむ楽しさを与えてくれます。

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紀伊國屋書店国分寺店 選書フェア「のんべえ大学 詩歌学部」

【同人誌】ぱんたれい vol.1

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