子供達には申し訳ない事をしたと思っています 私は駄目な母親でした 何故なら自己肯定感マイナスだったから 阿呆で無能だったから 子供達を守ってあげられなかったのだ 毎日つらくて自分の顔を鏡で見たことも無かったし 自分の顔が嫌いだった でも今は 今の自分の顔が好きだよ
本当に辛い時は 辛さに身を任せればいいと思う 風が止む日も 凪になる日もあるのだから こんなに辛い目に遭ったのだから もういいことしかないな…と考えるのは良いとして 「そういう時こそ笑顔になれ」とか「無理して働け」とか 自分の心に蓋をされて洗脳されてた 気がするな