取りあえず、頭はパンク寸前まで詰め込んだ。テキストを読み込んだ処で、問題解けなければ、点数化出来ないので、先に演習をぶっ通してやる事に。大手の解答解説くらいしか、論点同士の関連性がキチっと載せられていないので、一応市販の奴は買った。兎に角学習とは一夜にしてならないので、地道に。
赤魔導士こそ、器用貧乏の真骨頂。Vで言うなられんぞく魔こそ使えるが、LV3クラスまでしか呪文が使えないのはジョブとして如何なものだろうか?
視神経の疲労は中々取れない。というのも目の疲れというのは活字読むのが習慣の人には避けられないものだからだ。細かい字を黙々と読むのは疲れるしストレスなので、自然に囲まれた景色が恋しくなる。私は何時だって目を酷使するのは避けたい。