猫ってスゴイな・・・。観察力と実践、失敗してもへっちゃら。（⇦後始末は私がするから…。） ・引き出し開ける⇨物色する ・窓、網戸、扉、ふすま開ける⇨屋根裏まで行ってしまった事も！ ・仏壇の位牌、献花を倒す ・米袋破る 家の中の猫対策も10個を超えますが、まだ出し抜かれ続けてマス。

子猫を飼うというのは、たくさんのひっかき傷ももれなく付いてきます！手足、首、あと背中…。時期も悪かった。初夏で半袖半ズボンのいでたちが傷を増やした敗因かと。猫を飼うってこんなに大変だったっけ??　消毒薬とキズ軟膏が手放せない。涙がにじむこともあったけど、今では良い子になりました！

捨てられた3匹の兄弟猫を保護してそのまま飼ううちに気付いたことが1つ。 「3匹のうち一番強い猫の首輪は取れない。」 兄弟間で軽く取っ組み合ううちに順位ができて、１位のタロが咬みついた拍子に上手く首輪を外してしまうらしい。 100均で売ってる首輪を何回か購入し、補充に充てている。

近所に住む飼い猫。ヒマだから（？）我が家にやって来てはうちの3匹の猫に絡みに来る。年も大きさも勝っているので、うちの猫達はかなわない。「3匹で協力して敵を倒す！」なんてドラマチックなことは今まで一度だって無い。このおばちゃん猫の役割は「猫の世界はこういうもんだ」を教えてくれること

遊びたい時、甘えたい時の子猫は❝純真無垢❞なので「爪を出したままはダメ」とか「噛んじゃダメ」とか知らないのね。相手が思わず「ぎゃあー!!」って叫びたくなるほどイタイなんて思いも寄らないの。ここは飼い主の度量が試されます。痛みに任せて決して体罰や大声で叱らないようにいたしましょう！

猫の爪を切るのはかわいそう？　いえいえ…！ 子猫の時のひっかき癖もグンと改善し、やれやれ…と思っていたのに。大人になっても甘えんぼの性分は残ってしまったのです。ズボンにすがりつかれたり、肩に飛びつかれたり、今度は服がボロボロです。 爪を切っても案外、上手に木登りできるのね。

明日はニーフリ300話だ！！ 楽しみだねぇ！！ひゃっふー！！ただの日記だけど、なんだか感慨深いね！！ ･:*+.\(( °ω° ))/.:+ #ニーフリ #つぶやき #軌跡 #生きてきた #ニートとフリーター #猫のいる日常

人間の赤ちゃんはウンチが出たらお尻を拭いてきれいにするけど、子猫は「ウンチを出すために」お尻をチョンチョン拭きました。 出すとこから世話焼くんかい！？ と思ったけど、便秘➡体調不良➡動物病院➡治療費　はもっと困ります。 短い間だったけど、懐かしい思い出です。

【避妊手術の方がツライ、の話】 手術当日。午前10時半までに♂2匹♀1匹を動物病院に連れて行き、午後5時半に迎えに行きました。 帰宅してキャリーバッグから出た時の猫たちの様子！ ♀の様子が痛々しい～。毛がぼさぼさしてて、痛くてつま先立ちして歩くんです。♂2匹はケロッとしてるのに。

保護した子猫が生後６か月頃になる避妊手術と去勢手術をしました。獣医さんから「耳カットはする？」と聞かれ「？」と戸惑っていると、手術を受けた猫か認識するためにそうするのだと説明を頂きました。「でも、こういうマークを首輪につけとくのもアリだよ」と教えてくれて、迷わず後者を選びました！