本日の勉強会、身体調整法ー全身の繋がりー 質疑応答?で正しいスポーツの動作とは? スポーツ動作に基本はあるのかというお話に身体操作の基本とは別の動きにそれが悪いとは言わないがけがをする可能性がある。身体操作の基本はそれが少ない。スポーツ動作をもとにトレーニングをするとけがをする。
憧れるのはわかるけど、真似ることは悪いことではないけど、良いところを真似るようにお願いします。何が良いかがわかってないか、、、
小さいからだで飛ばす、もちろん大きなカラダでも ということはパワーアップ⁉ なんですが パワーや力の定義が実はスポーツやトレーニングの現場では曖昧です。 理想の動きを体現できる基本を指導しています。 つらくない、気持ちのよいトレーニングに! 歩くこと走ることも気持ちいい。
身体調整法で調整のみで問題なく動けるようになる方がほとんどですが、それでも症状改善しない方は動きの修正が必要です。動けない原因を調整、動きのリエディケーション両方が本当は必要と考えます。
トレーニング中、気をつけてほしいことの一つ。 自分の頭や、腕、脚が重りになる。 気が付かない、 気が付くから脱力する 脱力して余計に重くなる 気になる方おられますか、運動時だけでなく日常動作でも肩・首こりや股関節、腰痛の原因になる場合もありますよね。よかったらご意見くださいね。
基準はどちらかというと骨
運動動作は意識せずに自然にできるまで、あたりまえにできるように。「意識しないとすぐにできなくなります。」「意識するとうまくできません。」カラダを動かす機会が減っているので上手に身体を操作できない人が増えています。無意識でもできるように基本の基本から、
〇〇歳を超えたクライアントのかた、今までのトレーニングと何か違うと継続、膝の痛みも解消、足が攣ることもなくなったと。ゴルフの飛距離ものびスコアアップ。(高齢だからと)マッサージなどで緩めると、バランスが崩れ転倒の可能性も変な緩め方をすると攣るかもしれません。気をつけてくださいね。
片手でラケットを振る動作、中心とは何か、例えば右手を振るのに右側に不具合がでるパターンと左側にでるパターンの違いを説明したら、両手で振れば痛くならないかと尋ねられた、←良い質問ですよね。運動指導者の方なら答えられますよね。