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低塩で漬け込み⇒天日干しを二度繰り返した氷見稲積梅は美しく大きく果肉が厚く、そして非常に酸っぱい(氷見稲積梅その3・完成編)

真っ赤に染まった氷見稲積梅と、巻き切れなかった「しそ巻あんず」を干す(氷見稲積梅その2、2024八助梅その2)

追熟させずに漬ける美しいまんまる希少梅、氷見市生まれの富山県指定品種「氷見稲積梅」の梅干しキットをふるさと納税で(富山県産氷見稲積梅その1)

「ひみ番屋街(道の駅氷見)」で揚げたてぶり串フライとふくらぎフライ、あの!氷見いわしの富山限定「氷見ージョ」缶、次郎平の丸きんつばと稲積梅