水声社さんが〈ブラジル現代文学コレクション〉という面白そうなシリーズを始める模様。最初の刊行物はミウトン・ハトゥン『エルドラードの孤児』(武田千香=訳)。著者はアマゾナス州マナウス生まれ。スペイン、フランス、アメリカを遍歴した小説家。 http://www.suiseisha.net/blog/?p=7652