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【ブラジル文学】クラリッセ・リスペクトル『ソフィアの災難』感想

4か月前

ブラジル文学を感性で読み進める「ソフィアの災難」

[2023.4]【ブックレビュー|ブラジル現代文学】『曲がった鋤』イタマール・ヴィエイラ・ジュニオール 著/武田千香、江口佳子 訳

水声社さんが〈ブラジル現代文学コレクション〉という面白そうなシリーズを始める模様。最初の刊行物はミウトン・ハトゥン『エルドラードの孤児』(武田千香=訳)。著者はアマゾナス州マナウス生まれ。スペイン、フランス、アメリカを遍歴した小説家。 http://www.suiseisha.net/blog/?p=7652