日本で起きている悪循環を止めるには既存の方法では不可能と考えている 過去のことを復古するという感覚も日本人は乏しいと聞くので、過去を取り戻すにもある種のアップデートが必要だと考えている 一度日本人という枠組みから飛び出てみるしかないかもしれない 納まったままでは動けない
「子供のために」 カウンターに男性と子供が並んでいる。美味しい食べ物は男性側に出され、子供には流れて来ない。子供は言う。「僕の分残しておいてよ」前に観た、風刺画です。 今の施策は、大人ばかりに焦点を合わせ、次世代のことはどうでしょう… 「地球環境」という言葉ばかりのような気が…
日本は長い歴史を持つがゆえの弊害というのもあることを忘れてはならない 他が身に付けられていることができていないという事実を見なければならない 子供は大切だが、いつまでも子供に甘んじていていいわけがない 自分たちも次世代を守るために大人にならなければならない
差別状態を経験した上で差別のない社会を作り上げ住んでいる大人。生まれた時から差別のない社会で住んでいる子ども。両者には大きな隔たりがある。次世代を考えるとはそういうことだ。差別が元からない社会に生きていたらどんな弊害が起こるか。想像できなければ一生子どもの気持ちは分からない。
自分の幸せと次世代の幸せは両立するとは限らない 自分たちが楽をしたいがために次世代の生活や情勢を顧みていない政策が今横行していると思う どんな動物も親は子供のために動く。動物の世界で次世代を優先するのは当たり前だ 次世代を大事にする在り方を人間も動物から学ぶべきではないか?
国家単位で物事を動かすのは極めて難しい だが、戦争というものがある世界では国家ほどの大きい共同体でなければ生きるための抵抗ができない事態は起こりえるということも留意しておくべきだと思う 小さな単位で小さな幸せをつかむことは可能だ。だが次世代の安定を優先とは結びつかない
子育ても次世代のためにという視点をどれだけ大事にできるかがカギになると思う 働くという言葉もはたを楽にさせるという意味がある。つまり、人を楽にさせるための行いという意味だ 誰かのためにどこまで自らの自由を削ってでも動けるか その力が日本の文化や美徳を守るためにも不可欠だと思う
ジン工石油¿…やれやれいよいよなのかハタマタ💦(;