今回の少し怪しげなエルティ。性別不明な衣装にしてみました。 今までは絵本を念頭に置いていましたが、一旦それは捨ててみます。 次はどんなエルティが現れるか、お楽しみに!
6月の小果実ジューンベリー 赤い小果が「ねえ描いてよ」と囁いた。 声が聞こえるというのは大切なことだ。 自分の絵ばかりを追わずに、たまには素直にスケッチしてみよう。
「魔王さん」 魔王という女性キャラは検索すればポロポロ出てきて焦ってしまうのですが(笑)、自分スタイルで描ければそれでいいかな。魔王=マオ、字面に反してカワイイ響きです。絵に華を添えるつもりで創った女性キャラですが、やっぱ怪しいキャラになってしまいました‥‥。
6月の花 フェイジョア 6月といえば紫陽花ですが、紫陽花はたぶん上級者向き(笑)。同じ時期に熱帯花のような花で毎年楽しませてくれるフェイジョア。花弁は厚く甘いので食べられます。 こちらもヒヨドリが花弁を食べに来ます。
描いたイメージを崩さず全方向から描けるようになるには、まだまだ時間がかかりそう。 キャラづくりってそういうもの。 これからも変化していくと思います。ラプトル型もいいかも。 「森の声」はエルティの守護なのだけど、意思体であるため直接は手を出す事が出来ない。 魂の入れ物が必要なのだ。
「 森の声 怒り 」 森の声を怒らせてはいけないと皆が知っている。知らないのは人間だけだ。 ※物語づくりをする上でダークイメージをどう描くかというのも今後の課題として出てくるのだと思う。変な絵ですみません…。