《桜の花の貴女のように》を加筆している今、自分の絵はまだまだこんなもんじゃないと、過去の絵も想い入れあるが、パッションがふつふつと湧いてきたし、自信を取り戻せた。これで終わる僕ではないし、これまでにはない展開の扉をガンガン開いていこう!至高の美を纏った女性を描いていくぜ!
弥生の空と、物憂げな桜のイメージです。朝から描いていました。愚直という言葉、それで美しさを追求し続けようと思う。僕にはそのひたむきさがあるから。誰よりのそれがあるから。一心に描き続けよう。思い悩んで見えてきた。僕がやりたいのは画家であり、美しい女性を美しく表現しつくすことなのだ。