特に思い入れは無いはずなのですが、ザンギエフが出ていると無条件でザンギ応援してます。
語彙の増やし方を考える。一番楽なのは、長文読解。単語帳よりは吸収しやすい、流れで。そもそも日本語も英語も使われる用語はトピック毎にパターン化されるから、題意から出てくる単語を検索できるくらいはやり込みたい。面白い事に自分にとって興味深い題なら、吸収力も倍加すると思う。
慶應生って何であんなに自尊心が高いのか判らない。早稲田は俺早稲田ってならないでさっぱりしているけど、慶應生は言葉の端々から慶應だぞって叫んでるような言葉遣いが目立つ。傍から見ると解ってるよって言いたくなる。東大生が意外と学歴からの自由な人達が多いんだよ。過去は過去って言わんばかり
コンペ、試合、試験、発表会、プレゼン、 あらゆる「本番」において、心を乱さず いつもの自分でいられる「秘訣」があります。 なぜ、プロゲーマー板橋ザンギエフ選手は笑顔を絶やさないのか https://koufukudokusyo.com/690/
ストリートファイターリーグ第六節。凄まじい攻防。特にまちゃぼーと板ザンの戦いには痺れた。ガンガン攻め立てるアビゲイルを小さいながらも同じく豪快に投げるネカリ。技術には技術を、まちゃぼーのスキルが光った名勝負だった。魚群、これはあるぞ。。
明日の晩御飯どうするかググりながらうとうとしてたら、こんな時間に。というか、夜型でもないくせにこうやって時間を消耗するのは余り良くないと自覚。明日はパーソナルジム行ってこの鈍った身体を鍛え直さねば。久しぶりに資格試験の解説聞きに学校行くし。勉強、続けてますよ~。
読書をやり玉に挙げる事もあるが、基本的にはそれは選択肢の一つに過ぎない。というのも物の考え方、というのは記憶に遺るものが必要なモノなのであって、取るに足らないモノは流してしまって構わないという。最近では日本の伝統や文化を統合する大元が何なのかを究明する国学のようなのが求められる。
読書家のある意味尊大さを帯びた読書量アピは望む処ではない。読書量というよりはその書を通じてどんな思考が増えたか?どんな行動基準が出来たか?が問題である。活字を追うだけで、”読んだ”と吠えるのは本来の教養ではない。それよか、色んな人の感じ方・考え方を類推出来た方が円滑なコミュになる
自分の好きな時間の過ごし方で楽しめる人生は奥が深いね。珈琲を飲みつつ、読書するのが日課なのだが、最近再び活字アレルギーが復活してきた。そういうときは無理せず目を瞑り、考えを止めるのが良い。昨今話題の学習障害もこれと似たような症状なのかもしれない。子供達の重荷たる学習。腐さないよう
教育の質の維持をするのは、改善・改良を繰り返していくという事だと言われる。維持というのは現状維持だけならば、後退していく。僕らは今以上に激動の時代の波を繰り返し乗りこなし、情報の最先端を押さえなくては、維持はそれこそ難しいだろう。
大学のリポートでも書いたが、政党無所属議員の政治における責任は政党所属議員のそれとは質的に異なる。政党は組織の何れかに問題があれば、党全体の責任に繋がるリスクを持つが、無所属は完全なる一人看板で上手く批判をかわせれば選挙は通る。その代わり無所属議員では議員活動は大いに狭まる。
櫻井翔君の慶應ガチ勢ぶりが凄まじい。石坂浩二さんの慶應匂わせも何だか引く。凄いって言って欲しいんです僕は!!僕はあの!慶應なんです!!というガンギマリな態度が逆に認められなきゃやってけねえのかという脆さを感じるんだよ。早稲田のあの竹を割ったような性格が俺は好きだが。
大学の研究が遅滞無く進むには予算が充分に確保される事が前提である。研究を進める強い原動力が、基礎研究のほうが強いと言われてるが、強みとは企業とのタイアップにどうしてもなるので、マネタイズ可能性の濃いものに優先される。
暗記じゃない、理解だ。そんな魔法の言葉はない。。
ストリートファイターリーグ。ウメ対ネモ。Vシフトからの小パンは渋いね。ウメガイルよ、どこへ行く。
ストリートファイターリーグは明日もやります。是非とも観たいね。ビーストがどこまでやれるか、ウメさんに期待しよう。