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ピチカートファイブの小西康陽さんの本、絶対に断捨離できない3冊です。 楽曲も大好きで、一番はじめに一人で行ったライブがピチカート…というくらいのファンですが、私にとって彼は日本語の先生のひとり(勝手に弟子入り)。 お洒落だけど偉そうじゃない、名文に見えないけれど、当たり前に名文。

2か月前

渋谷系音楽が僕の青春ソングですわ。

小津安二郎監督 『秋刀魚の味』 : ありし日の、ひとつの日本

小津安二郎監督 『父ありき』 : 静かな 「反戦映画」