仕様書や設計書など公式なドキュメント類において 「誤字・脱字」 を不良だと認めない企業は案外多い。 しかしなかには意味がまったく変わってしまい 齟齬を生むものも存在するため 一律「非不良」するのは無理がある。 ドキュメントの目的が果たせなくなる。 思考停止はしないで欲しい。