カウントダウンを兼ねて振り返り 第4回島田賞『首取物語』西條奈加(徳間書店)
カウントダウンを兼ねて振り返り 第2回島田賞『ヴィクトリアン・ホテル』下村敦史(実業之日本社)
カウントダウンを兼ねて振り返り 第1回島田賞『透明な夜の香り』千早茜(集英社)
カウントダウンを兼ねて振り返り(計画性のない思いつきで始めたら日数足りなかったので本日2個目) 第5回島田賞 『眠れない夜にみる夢は』深沢仁(東京創元社) 『本の背骨が最後に残る』斜線堂有紀(光文社) 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』ファン・ボルム/訳・牧野美加(集英社)
カウントダウンを兼ねて振り返り 第3回島田賞『ない本、あります。』能登崇(大和書房)
そろそろユウハル賞を考えなければならないな… 油断してるとあっという間に時間が経ってしまう。