私だって野望?!みたいなものはある。もう少し若かったらできるかもしれないと諦めがちな一方で、自分にもできるかもしれないと欲張りたいことだってある。家父長制的役割の名残?!か、周囲の思惑?!にめげそうになる、助けられているからと我慢するのに息が詰まりそうになることだってある。時に。
時に水のように 時に空気のように 時に確固として揺るぎなく存在するものとして