何かを感じて 右を向いた。 素早く。 良い音がして それからこの鈍痛なわけよ。 湿布薬 意外ときく 慎重に動かした脚も つりだして。 ツボにハマる 良くも悪くも 不器用さを感じる 特技も得意もない 砂になってる感じが あって 無性に無にさせる あ。口臭せっ、
近々、今住んでる家から出なければならない。こんな窮屈なところは嫌だと思ってたから丁度よかった。 なのに、どうして寂しいと思っているんだろう。