日韓関係が13年ぶりに良いが50%を調査にて超えたとY新聞が報道。日米韓連携も韓国で8割近くの賛成との回答数を得られた。日本でも同様の回答割合だった。だが之もどれも尹大統領の先見性と辣腕に拠るもので、岸田総理の手腕とは言えそうにない。日米韓が安定しないと極東アジアは危険だ。
過去問むっず。基礎から入ってはとてもじゃないが間に合わない。演習形式で時間を計って解きなれた方が遥かに効率がいいだろう。過去問演習とは実戦経験を積むが如し。基礎は過去問から十分培われるから、心おきなく演習を繰り返そう。
防衛費を払うなら保育園を作れっていう論調ネットで拝見した。国防の意義ってのは政治家じゃなくても痛感する内容なので。我が国の自衛隊はトイレットペーパーも持出くらいの薄給で働いて頂いてる。ウクライナ戦争でも判ったように、日本が戦争に巻き込まれても意外なくらい支援は恐らくない。
色んな人が政治を語る。それは自由で良いんだけど、本音を奥歯で噛み締めて話を聴かされる人もいるわけで。政治を語る時点でそもそも社会に何らかの不満や文句があるのだ。学部生が大学で語る政治というのは、そもそも見え方が既に異なってるから、意見がぶつかる。ガス抜きみたいな置き所がないとダメ
芦田愛菜さん慶應義塾大法学部政治学科入学。芸能活動しながらもよく頑張ったと高評価。法学部の政治学科はまんべんなく楽しめると言われてるが、活字狂の芦田さんだったら図書館で沢山の文献に当たって、充実した学びをしていくだろう。まず伊藤正己先生の憲法入門から読もう。
塾通うのって特権っていう有難みへの理解が薄すぎる子供が多いって聞いた。。子どものうちに勉強学ばせてもらうって、親に感謝せいよと当時先生に言われたが、私も解んないクチだった。親に食わせてもらってるといったら、俺だって子供として生まれてきたい訳じゃないとかいう人いたけど、お互い様や。
私の想像する哲学書ってスラスラと読んで、色んな思想や態度に出会って自分の考えを切り張りしていく内容のものかと思ってた。実際、読んでみると一行目から読めましぇん。何を想定して書いてあるかも判んない。だったら、普通にコナン読んで楽しみますわ。
大卒が大学は行く意味ない言うのは権利はあるだろうけど、言葉足らずだと思う。学部入ったって留学もバイトも色々出来る。単位取ってゲームや飲み会だけって兵もいたけど、将来を考えて悩めって言われても困るだろな。頑丈な脳の持ち主なら、色んな資格を取るも良し、空白を埋める努力するのが公平だ。
就活ランキング大学編は京大が三年連続一位。京大ののびのびと学べる学校が魅力とレビューでも書かれてたが、兎に角京大は入試問題が特徴的。ひょっとしてガリ勉やらされるより、自由に好きな事学んでいた方が就活には良いのかもしれないな。
面白い政治経済の本は沢山ある。が、それ故間違った内容の本も出回ってる。先ず信頼出来る先生を見つけ、誤りや誤植を一通り直そう。小論では恐らく昨今のニュースを追うのが筋なのだが、まとめ本とかを買うのも一案ではある。そもそも小論を書ければ、学部に入ってからも損じゃないから。書こう。
ペーパーテストが公平だ、というのが歯に挟まった言い方だとしたら個人活動や勉強成果等それで人となりを見ても良いと思うけど、それ一辺倒で一般入試はやめますは良くない。個人の勉学も金かかるけど、それでも色んな経験を積むのは学校入ってからでも良いじゃない。一般入試の声も聞いてほしいな。
偏差値で序列化するのは間違ってるという。それに対し個人の活動や勉強への態度で合否判定すべきだと。私から言わせればそれで落ちたら言い訳しようがない。ペーパーだったら、問題の質が合わなかったで通るけど、個人の活動や成果で決められたら、貧しい子とかどう話題作ればええのん?恐ろし。