石川啄木を読んでる。 「汽車の窓 はるかに北にふるさとの山見え来れば 襟を正すも」 「ふるさとの山に向かいて 言うことなし ふるさとの山はありがたきかな」 自分は、故郷に錦を飾ろうと頑張る! 故郷はいつでも帰っておいでと優しい。 ということかな。