VIVANTが終わって、楽しみが次の鈴木亮平さんにかかっている。TBS日曜劇場は当たりはずれあるけど、野球のお話は期待できそう。下剋上球児、応援しまする。
コムドットやまとさんのカッコよさは地元のノリを全国に持って行くに相応しい。加えて上智大勇退、100キロマラソン挑戦といったコンテンツに事欠かない活躍ぶりはYouTuber界にとってもどうしても必要。カッコいいし、頭も良いし何やっても絵になるやまとさん。こりゃあついてくしかないだろ
コミュニケーションを円滑に取り合うには、発音を怠ってはいけない。ゆっくり、ハッキリくっきり喋る練習は常日頃してるが、それと同時に相手の意図もある程度推察する力も要る。縦割り社会になりがちな社会で横の連携は、競争相手になりがちで、チームとして纏めるにはどうしても権威が要る。悲しい。
高橋洋一チャンネルにて。高橋さんは今昨今の株価の動向をアベノミクスの恩恵であると分析している。円安は悪いものではなく、国内の円の循環を強く促す、国内経済の血流であるとも論じている。しかし、岸田政権が増税を表明した途端、この景気の好循環はすぐに崩れるとも。デフレを叩く事をやめるな。
分厚い辞書と闘って英文解釈してた頃と違って、今は分厚いマニュアル見ながら、ひたすらワーキングしてる。ダラダラ書かれたマニュアルはどうしても意味を感じられない。もっと根性入れて書けや。
猪瀬直樹さんの欠伸の顔は凄いね。ガム噛んだりスマホ鳴らしたりと一連の振舞いを指摘されているが、それは本流ではない。まず西側諸国と連携してる我が国において、ウクライナ戦争にて、ロシア側を擁護する鈴木宗男某のウクライナ降伏論を堂々唱える、この立法府として逆張りを赦すのは不思議だ。
学業不振という言葉が席巻していた時期がある。不振というのが学業の競技性を象徴してると思うのだが、実にエンタメに振り切った物言いだなと当時思ったものだ。特に多感な中高のときというのは、成績が下がるとメンタル抉られる。子どもの人権とは学業の成否を過度に問われぬ事とも解して良いと思う。
政治にのめりこむ青年に告げたい。先ず今の自分にとって必要な事は何か?今自分がやるべき事は何か?自立自営出来そうか?稼ぐ事への感謝の念を感じるか?理念に走っていると自分を客観視出来るか?安倍元総理の国葬を赦せぬのも勝手、関心ないのも勝手。誰の力になれるのか今一度考えて欲しいな。
何だって受け身では良くないって学校の先生は言う。言うが、学校というシステムそのものが学生が受け身のスタンスの教育を基本としている以上、積極性を求めるのであれば、先ずは食い気味に行く見本を示さないと、学芸会やるよ~、誰か立候補して、では通用しない。先ずはコミットメントの実際を伝えよ
一日ひたすらに机に噛り付いて、気が付いたら寝る時間だったっていうのが、昔の自分にとってのベストな勉強習慣だった頃がある。でも自分でやれる量って結構限られてる事に段々気づいていく。特に仕事しながら入試勉強する人らは、ますます時間をかけられる事が限られていく。ひょっとして気付けるかな
体調管理。受験生はムリに勉強は続けると、身体が壊れる。梅原大吾さんも、プロになった当初は1日15時間練習を繰り返し、ついに身体を壊した過去がある。私はちなみに5時間でエネルギーが尽きる。尽きた後無理に続けても、その反動で動けなくなり、倒れる。人にはキャパがあり、それを知るべき。
エガちゃんねる観て電車ン中でニンマリしてる自分がどう考えてもあたおかである事は否定できまい。江頭さんの破天荒ぶりは突破力抜群で、凄く面白い。が、トークの語彙力に時折疑問符が付く。もう少しべしゃりを鍛えた方が良いと思う。
半導体製造に力を入れる日本。10年、20年遅れて復権を目指す我が国のテコ入れは九州から始まる。そもそも半導体とは?という人もおられる中、自ら製造するこの力の入れようはやはり中国の存在が大きい。台湾やアメリカからの支援を受け、独自の供給ラインを今から創るのは時間がかかるが。
勉強が嫌な受験生。嫌な理由は簡単で点が伸びないから。僕は受験の負の面を散々見てきた。でも、思いとは裏腹に下がる成績に悔しい思いをした受験生は、タフになっていくで。経験値はムダにならない。
ラグビーW杯。アルゼンチンの強さを思い知らされたというが、日本の獅子奮迅ぶりは確かな手応えではなかったろうか。ノーサイドまで走り抜いた、彼らの懸命さに改めて御礼申し上げたい。ありがとう!日本代表。
中学時代、格ゲーにのめって気づいたらテスト順位がガタ落ちしていて、親にゲーム禁止令を出されたのだが、その当時はドラクエやFFのビッグタイトルも控えていて、何とか遊びたい一心で説得材料として勉強したのは良い思い出ですた。だから、勉強が好きな訳じゃなく妥協点としてやっていただけなん。
夢追うのと、人生棄てるのと混同するのあるけど、せめて今やってる事にケジメつけてから、やるべきだろ。今は色んな目標がある。だから一概に切って捨てるのも間違いだろうが、先ずは己の限界を学んどくべきだ。
僕はeSportsは応援してるし、プロゲーマーの梅原大吾さんやときどさんを応援する。けど其れはあくまで彼等が結果を出してるから。家族が突然プロゲーマーになるって宣言したら、普通は一応はどっか学校は出とけ、と言わねばなるまい。先ずは足場を固めてからでも遅くはない。
好きな事に夢中になるって点数化されたり、金になるならやらせようと思うが、そうじゃないなら、親なら止めるのは仕方無い気がする。それくらい若い時期って有限で、結構先物買いの世界だから。特に中高生は勉強に夢中になれば、取り敢えずは進路は造れるから。
健康を維持するには、適度な運動が要る。そして何よりストレッチをやるのが大事。ストレッチは股関節、肩、アキレス腱を重点的にやるのが俺流。筋トレもやる。でも大事なのは続ける事やねんな。
高校日本史の面白さは在学中は気付かなかった。大学の教養で日本史を学び、また大河ドラマ等で歴史の勢いというものを感じて、日本史に面白みを感じるようになった。龍馬伝にハマり、官兵衛にもハマり歴史のダイナミズムを体感し、今に至る。今思ったのが、安倍晋三回顧録も日本史の影響されてかハマる
学生時代、基礎クラスと応用クラスと習熟度別にクラス分けされた経験を持つ人は多いだろう。だが、どのクラスにいるのが問題なのではない。自分で単元を押さえられるかどうかは、あくまで個人戦であると理解すべきだ。かく言う基礎クラスにいた知り合いが現に上級国立大に受かっていったのだから。
古典の面白みを考えたとき、現代語訳を使うのは冷めたピッツァだと言われる。ただ、自身の訳を紡ぎだすとき、その正確性を裏付けるのは指導者とか専門家であろうとも思う。古典の単語集や文法書を読み込むのは、オリジナリティと言われる代物とは距離があるから、というのは受験に似つかわしくない。
NHKの黒田東彦日銀総裁の十年を振り返る番組を観た。2年で物価2%上昇、貨幣供給量を2倍にという通称“黒田バズーカ”はデフレ脱却に大きく寄与したとの総括ではあったが、インタゲが過剰に効用しないかという疑念は残ったままだ。日銀にとって物価と雇用を維持・増進する事が使命なのだ。