コースの実践では裁かないように攻撃しないようにということに、ついフォーカスしていってしまいがちです。そうではなく、裁きたがっている自分、攻撃したがっている自分に気づいていくこと、しかも、その自分を咎めないということです。それがコースの実践において私たちに求められていることです。