国際法には、法的拘束のための原則というのがあって、【信義誠実の原則】、戦時国際法においては【兵民分離の原則】というのがあります。 支那事変当初から、中国側はこの二つの原則を破ってきているのです。 日本軍のみにその法的拘束性を押し付けるのは不可能なのです。
当方は、判らないことは判らないままでよいとするのが理性的・科学的であると考えているのだが、こういった【史料】にも【無い】事を【偏った史観】で、【殺害された可能性が高い】などと【判じる】のは、【非論理的・非科学的】であると考える。こういう人物に騙されないようにしましょう。
当方のnoteを見てくださった方はお判りと思うが、明確でないことを【自然】とするのは【異常な考察】であり、偏った【史観】からの観測に過ぎない。そんなことをやっているのが【ゆう@小さな史料集】という人物である。 【殺害された可能性が高い】という【蓋然性を示す史料】は存在しない。